外装材を汚れから保護。
看板や墓石の防汚対策としても最適!
建築物の防汚加工の決定版!
大手住宅メーカー・マンションデベロッパー採用品
光触媒は日本の国産技術として国家プロジェクトへ
光触媒は、1967 年に日本の科学者藤嶋博士が発明したもので、今この時間も多くの研究機関が、より高性能な光触媒を生み出す研究を行な
っております。また、光触媒技術は、日本の国産技術として海外からも注目を浴びており、国家プロジェクトとしても指定されております。
光触媒の用途は、建築外装材の防汚対策と室内環境の清浄化!
建築防汚対策としての用途例
ビル、マンションなどの外装材防汚対策
工場プラントの外装材防汚対策
看板、エクステリアの防汚対策
窓ガラス外側の防汚対策
コンクリート、ブロックの防汚対策
墓石、墓碑の防汚対策
船舶、電車、建設機械の防汚対策
ガードレール、交通設備の防汚対策
汚れを防止する2つの力
1.セルフクリーニング作用
- 外装材に光触媒を加工して、光のエネルギーを加工面が受けると親水性を帯びるようになります。
Point 親水性は、外装材が水に馴染みやすくなる現象です。
- 汚れが外装材に付着して、雨水等で外装材が濡れると汚れが浮き上がり、水流により取り除かれます。
Point 親水性が無い状態で汚れが付着すると、汚れがとどまり固着してしまいます。これが雨スジや汚れの原因です。
2.酸化分解作用
光触媒を加工した部分は、光のエネルギーを受けるとオゾンを超える強力な酸化分解力が発生します。
タイルを使用した実験
- タイルの右半分に光触媒を加工します。
- タイルの全体に有機染料をスプレーします。
- 屋外に1 時間放置したタイルの写真です。
光触媒を加工した右側だけが、インクが分解されました。
光触媒の酸化力で有機物を分解した結果です。
複合型光触媒チタンテックスなら短工期で加工が出来ます。
特徴
- 光触媒、無光触媒、プラチナナノコロイド、銀ナノコロイドを複合化した、次世代の光触媒がチタンテックスです。
- 「1コーティング仕様」の為、短工期で工事が完成します。
- 抗菌、抗カビ効果は、光が無くてもOK!
従来の光触媒コーティングの工事日程表 / 外装面積200 ㎡の戸建て住宅を加工した場合。
⇒アンダーコーティング
工事2日目
⇒トップコーティング
複合型光触媒チタンテックスの工事日程表 / 外装面積200 ㎡の戸建て住宅を加工した場合。
⇒即日完成!
※上表は、標準戸建て住宅の工事スケジュール。
強固な塗膜は、20 年の耐久力を保持します。
- 太陽光・温湿度・降雨などの条件を人工的に再現した耐久性試験。
- キセノンアーク灯式ウェザーメーター使用。
- 加工物 / 磁器タイル 試験結果 / 合格
- 公的安全性試験は、急性経口毒性試験、皮膚一次刺激性試験を実施 / 合格
耐久試験スタート時の塗膜写真
10 年経時の塗膜写真
外装材を汚れから守る
建築物の外装面は、時間の経過とともに次第に汚れが発生します。
汚れが発生する原因は、大陸からの汚染物質の飛来や、工場から排出される工場煤煙、カビを中心とした雑菌の繁殖によるものです。
これらの汚れ付きを防止するには、外装面がキレイなうちに光触媒を加工しておくことです。
チタンテックスは、光触媒、無光触媒、プラチナナノコロイド、銀ナノコロイドなどを複合させた次世代の光触媒。
リーズナブルで高機能!
従来型光触媒よりず~っとお安く加工致します。
こんなことでお困りの際は、ぜひお気軽にお問合せください
- 住宅、外壁をいつまでもキレイに保持したい。
- 屋外にあるモノ(墓石など)をいつまでもキレイに保持したい。
- 店舗の看板がすぐに汚れる。
- 清掃時にガラスの汚れをすぐに取りたい。
- ウィルスから家族を守りたい。